自律神経失調症の治療法 気功、鍼灸、カイロ
自律神経失調症の東洋医学的な治療法を解説していきます。
自律神経失調症の治療では東洋医学も非常に有効とされています。なぜなら、東洋医学では自律神経失調症の各症状にとらわれずに、身体全体を整えることで、自律神経失調症を治していくことができるからです。。
鍼灸でもカイロでも気功でも効果はありますが、やはり治療側の技術によってかなり変わってくるのもたしかです。鍼灸であれば、針を刺す場所なども経験が必要であり、カイロは脊柱という非常に大切な部分を扱っていますので、あまりなれていない治療家の場合は、逆に痛めてしまうことにもなりかねません。。
次に気功ですが、私は気功の先生にいつも見てもらって非常に効果がありますが、やはり気功での治療法は目に見えないために気を使いきれていない治療家もおられるそうです。ただし、これらの治療法は、非常に効果があるのもたしかです。自律神経失調症とは心身の異常が一体となってあらわれる病気です。。
もともと東洋医学でも心身は一体という考えでありますし、気功の場合にもう少しお話させていただきますと、自律神経失調症という病気はありません。。
実は人によって全く原因が違うために、一つの対処法ではどうにもできないのです。気功でストレスを抜く治療法があり、その治療法で自律神経失調症が回復する人もいれば、ほかの部分に身体の不調が出ていて、ストレスになり、自律神経失調症になる方がおられ、その部分を治療すれば、自律神経失調症が回復する場合もあります。。
自律神経失調症に対しての何かの悩みがある場合にはこちらのホームページを見ていただければ何かのヒントになると思いますので、もしよろしければごらんください。。
Posted by tattoo08 : 15:40 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
自律神経失調症の治療法 系統的脱感作法
自律神経失調症の症状を軽減させる行動療法 系統的脱感作法
自律神経失調症の治療法の1つである行動療法ですが、行動療法も実は一つだけではなくたくさんの方法があります。そのような行動療法のなかには、【系統的脱感作法】や【オペラント条件づけ技法】などいくつかの方法があります。
今回は、系統的脱感作法という治療法を紹介していきます。【系統的脱感作法】は、この治療法はゆっくりと自律神経失調症を抑える方法です。特に、パニック障害の時に行われます。系統的脱感作法とは非常に難しい名前ではあり、イメージも難しいかもしれません。
ただし、方法的には単純なものです。不安感に慣れる方法です。不安感が強い行動を階層別に分けていきます。もちろん、人によってどのような状況が不安に感じるかは人それぞれで、自律神経失調症の方の場合は人によって全く症状も違っていますので、階層も違ってきます。
たとえば、電車を乗ることができない人でも、どのような状況で電車を乗るかによって、不安度も大きく変わってきます。一番きついものが、満員電車に薬をなしで一人で乗ることだとすれば、その方法を10点とします。そして、満員電車に薬を飲んで一人で乗ることが9点の人もいれば、満員電車に薬をなしで誰かと乗る場合が9点の人もいると思います。
このような自律神経失調症やパニック障害の症状や状況を細かく分類しながら、1点までわけます。1点であれば、空いている電車に薬を飲んで誰かと乗るなどが考えられます。そして、それらを1点ずつあげて慣れていくという治療法です。この治療法は自律神経失調症の不安を大きく減らし、不安がもたらすストレスに対して効果があると考えられます。
Posted by tattoo08 : 14:39 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
自律神経失調症の治療法 オペラント条件づけ技法
自律神経失調症の症状を軽減させる行動療法 オペラント条件づけ技法
自律神経失調症などのストレス病の治療の際には、患者さんが生活習慣を見直すことが非常に大切です。その中で生活習慣としてマイナスなものはきちんと正すことが必要となってきます。
もちろん長年の習慣を変えるというものは、多くの人にとって非常に難しいことであり、苦痛でもあるかもしれません。なぜなら、日々の習慣でいることが脳は快適と判断していますので、たとえ自律神経失調症などの病気の状態であってもその状態をキープしようとします。
そして、そのような習慣を変えるために行われる治療法がオペラント条件づけ技法です。自律神経失調症の治療法としてオペラント条件づけ技法を使われるのは、マイナスに作用する習慣を捨て去り、理想的な習慣を身につけてストレスになる行動やそれ以外の悪い行動からいい行動へと変えていくことができるためです。
お医者さんやカウンセリングにも技量が必要で、『アメとムチ』を巧みにに使っていくことが、オペラント条件づけ技法でのポイントになります。つまり、頑張って悪い生活習慣と闘っているときは、アメ(褒める)を、言い訳をしたりして、生活習慣をずるずる引きずっているときは、ムチ(叱る)という行動を明確に行う必要が治療者側に要求されます。
ポイントは明確に行うということです。やはり、この治療法は非常に心の部分がしっかりしているお医者さんでないと効果が期待されません。誰でも褒めることはできますが、叱り方は非常に難しいと思います。自律神経失調症の中でもあまり有名な治療法ではありませんが、信頼できる医師やカウンセラーがおられる場合は有効的な治療法です。もちろん、自律神経失調症で苦しまれているなら、いい医者を探すよりも自分の習慣を変える意思が必要です。
Posted by tattoo08 : 15:37 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
自律神経失調症の治療法 自律訓練法
自律神経失調症を癒す自律訓練法
自律神経失調症の中でも自宅で治す方法として自律訓練法というものがります。自分自身で自己催眠をかけていく方法です。自己催眠によって、潜在意識をコントロールし、自律神経の反応をよくしていく方法です。自己催眠は実は、催眠術師が行う他者催眠よりも難しいので、病院などで教えてもらう必要があります。
カウンセリングは心の状態を頭で理解することによって自律神経失調症を治療していく方法に対して、自律訓練法は身体や自律神経をコントロールすることによる治療法です。催眠状態とは、どのような状態を思い浮かべてもらうとわかると思いますが、催眠状態のときは、非常に身体にとってもいい状態になります。
心拍数が安定し、筋肉がほぐれて、脳波も安定している状態になります。そのような状態では、自律神経の中の副交感神経がうまく働き、リラックスの状態になります。自律神経失調症の方の場合には、具体的に自律訓練法を紹介していく前に、催眠というものを説明する必要があります。というのも、催眠はテレビでみる催眠術と混同されている方が非常に多いからです。そして、催眠にも【自己催眠】と【他者催眠】というものが存在します。
意味は言葉の通りなのですが、自律訓練法とは【自己催眠】をしていく方法なのですが、これは少し訓練が必要かもしれません。そういう意味でも自律訓練法という名前が付いているかもしれませんね。これを行うには、慣れが必要です。
教えていただく場合は【場】の力を利用してできることが多いのですが、一人で家でやってみると心細く失敗してしまう人もいます。しかし、もしも【他者催眠】にばかり頼っていると、人に治してもらうとする依存心が生まれてしまします。そのような心構えは自律神経失調症の方の大敵になります。そして、シンデレラのようにいつかは魔法は解けてしまいます。だからこそ、自分で催眠をかけていくことが大切となるのです。
Posted by tattoo08 : 17:34 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
自律神経失調症の治療法 心理療法
自律神経失調症の場合に行われる効果的な治療法である『心理療法』
自律神経失調症の場合で、非常に重要なウェイトを占めるのが、『心理療法』だと思います。ただし、自律神経失調症の際に、心理療法というと、カウンセリングを思い浮かべる人が非常に多いのですが、必ずしもカウンセリングとは限りません。
というのは、心理療法というのは、たくさんの方法があり、カウンセリングはそのなかの1つにすぎないからです。主なものでは、『交流分析』『自律訓練法』『行動療法』『内観法』『絶食法』などが自律神経失調症の治療法として使われています。
もちろん、心理療法は自律神経失調症の場合だけでなく、過敏性腸症候群などのストレス病と言われる病気に対して有効です。そして、これらの治療法は医師や心理療法士などの専門家と一緒になって、ストレスの原因を探り、そして、偏食、睡眠不足などの生活原因なども分析して、一番合うと思われる治療法を実行していくことがベストだと思います。
では、それぞれの自律神経失調症に有効な治療法を紹介していきます。
『交流訓練法』という治療法は、人間の行動に関する理論に基づいて、患者の性格や行動パターンを認識させることで、対人関係のストレスを軽減する療法です。
『自律訓練法』とは、自己催眠による効果で、心身をリラックスさせるセルフコントロール法です。たとえば、手が暖かくなると思えば、手が暖かくなり、手が重くなると思えば、手が重くなるといった、自律神経をコントロールしていくトレーニング方法です。
『行動療法』とは、行動理論に基づいてストレスの原因になる行動を分析し、どんな行動によってもたらされるかを分析し、それを修正する治療法です。
『内観法』とは、過去の自分を振り返る方法です。たとえば、自律神経失調症の方の中には被害者意識が強い方がおられますが、考え方を変えるだけでも病気はよくなります。そのために、過去の行動を振り返り、今まで周囲の人にしてもらったことに対して、感謝すべき点、あるいはざんげすべき点を認識することで、意識を変化させる療法です。
『絶食法』とは、絶食がもたらす極限状態によって、意識を変化させる療法です。ほかの効果としては、食事を控えると、胃腸は免疫と非常に関連しており、胃腸の活動を抑えることによって体の状態を改善していく効果があります。
このように、心理療法といっても様々なものがあることを理解していただけたでしょうか? 自律神経失調症の治し方は決して一つではありません。どの治療法が、近道になるかはわかりません。情報を調べる以上に自ら体験することが必要となってきます。
Posted by tattoo08 : 15:29 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲